余った材料で工作。
現場で使う木材の中で壁の下地に使う胴縁(どうぶち)というものがあります。
ひとつの現場でたくさん使うのと、10本とか15本を一束で
売っていてそれを何束も使うので、全部を使い切らずに結構毎回余る確立が高いのです。
できるだけ余らないようにと思うのですが、余ってしまいました。
そこで何かに使えないかと考えていまして、ひとつ案ができました。
そこで「こいつを作ってみよう!」と作ってみました。
ちなみに材の幅は4.5cmで厚さは1.8cmです。
①まずは一本の長さ4mの胴縁を45cmを7本と40cmを2本に切ります。
②それをこんな風に45cmを2本と40cmを2本を長いほうを外側にして並べます。
続きは次回・・・