感動。
北京オリンピックが華やかな閉会式をもって終わりました。
スポーツ好きの僕としては楽しく興奮し、又感動した17日間で、
あっという間に過ぎたようです。
北京との時差も1時間しかなく、タイムリーに様々な競技が見られたことも
楽しさをより一層引き立ててくれたのかも知れません。
そして今回のオリンピックでは大いに感動させられました。
結果を残す事ができた選手と残せなかった選手。
そんな選手たちのインタビューのコメントを聞くと
いちいち僕の心に響きます。
人の心に響き、感動するというのは僅かでも共感すべきものがあるからなのでしょう。
今まで僕のオリンピックを見る視点がメダルを獲った獲らないに終始していたのが、
違う視点で見ることができた事は良かったと感じています。
そして僕自身のパワーにもつながった様にも感じます。
やっぱりスポーツってイイッス!