ヒネクレもの。

携帯電話を替えてしばらく経過しましたが、

以前の携帯電話会社から僅かですが

未だに請求が来るので「何の請求か?」と

電話で問い合わせたら、どうやらオプションで

契約していた内容があったらしい。

それを聞いて「そういえば!」と思いだし

早速、不要の為解約手続きをして欲しい旨を

電話で伝えたら、直接店頭に行かなければ

解約手続きが取れないとの事。

更に法人での契約だったので会社の謄本か印鑑証明

が必要と言われた。

解約するのにそんなものいるのか?

と半ば?と思いながらも駄々をコネテも仕方が無いので

寒い中(イヤミっぽい?)、法務局まで印鑑証明を取得しに。

謄本より印鑑証明のほうが安いので。

とは言え500円掛かりますけど。

そしてそして、印鑑証明を携えて

携帯電話会社の店頭へと向かい、

解約の旨を店員さんに伝えて

手続きをしてもらったのですが、

印鑑証明が必要との話題は一切無く、

そのままスンナリ解約手続き終了。

こちらもわざわざ印鑑証明の話題を出すこと無かったので、

そのまま店を出てきました。

最初に電話口で伝えられた印鑑証明が必要と言う

ガセネタは何の為に?と思い。

「そうか!解約する人にはイヤガラセをするんだ。」と

ちょぴっと、ヒネクレてしまいました。

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新潟で自然素材の家づくり・リフォームのRe-size.

16. 2月 2009 by Re-size.
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